超地域特化のデータはフリーペーパー『mydo』という消費者との接点が圧倒的なメディアを保有する株式会社リックならではの強みです。ストックされた多くの業種のリアルで上質な情報を現状の課題と照らし合わせて、イノベーションのきっかけに。売り手の考えだけではビジネスは成立しないことに気づきます。

データ調査方法

宅配型の情報誌である『mydo』を通じて消費者から情報を吸い上げる仕組みを確立しています。毎月テーマを変えて消費者へアンケートを募り、その結果を集計、分析、検証し、さらに特定の周期で定点観測を行うことで、傾向分析をすることもできます。こういった情報の比較から消費者の購買行動の微妙な変化をとらえ、業務オペレーションの改善に貢献しています。

リックの保有するデータについて

なんとなく感覚でわかっていることを数値で表します。毎月600〜800名に行うアンケートで弊社では、下記のような データを保有しております。(※一例です)







クライアントへの販売戦略・営業戦略


  • 価格決定は、とても重要です。消費者のニーズを十分に理解する必要があります。例えば、ランチに使う平均的な価格を知る事で、お店の雰囲気や料理の内容に応じて価格を決定していきます。モノの価格は、景気によって毎年のように変動していくため定期的に市場価格を知る必要があります。市場価格を知り、自社の商品が適正価格なのかもしくは、高いか安いか、消費者の感覚と商品の価値を的確に捉え狙って価格決定をしていきます。


  • ほんの一例ではありますが、商品ブランディングにおいて有効なのが『絞り込み』です。例えば、ケーキ屋さんがあるとします。「ウチの店は様々な種類のケーキをご用意してお客様をお待ちしております。」では、ありふれた言葉の上、印象が弱く店舗の価値を高められるかというと疑問です。ところがこれを「ウチの店は富士山麓の〇〇牧場と専属契約しており、それをふんだんに使った生クリームのロールケーキが売りです!」となるとどうでしょう。絞り込みによって自社の強みを理解し、消費者のニーズと融合させると効果が爆発します。


  • 自分のお店の対応や接客マナーは、お客様にとって本当に適したものでしょうか?お客様がお店に求めているものは、年々多くなってきています。例えば、昔であれば商品に選択肢がなく物を売っていれば、良い時代でしたが、今は商品の選択肢が増えています。その中で自社の商品を買って頂くために必要なものが、「サービス」です。その時代に適した対応を理解し他社との差別化を計ります。